卒園したから分かる幼稚園を選ぶおススメの基準とは?

未就園児クラス

今日は、卒園児のお子様を持つお母様に伺った

卒園したから分かる幼稚園を選ぶおススメの基準

についての回答をご紹介します。

回答を頂いた中の実に5割のお母様が言われたこと、それは

家庭の教育方針と園の教育方針が近い幼稚園を選ぶのがいい

ということでした。

各幼稚園、細かいことはやはり入園してみないと分からないことが多いので、保護者の方針と園の方針が大枠で一致しているかどうか、そこが大事だということでした。

「のびのび育てたい」
「毎日泥んこになって遊んでほしい」
「自然・農体験を重視したい」
「基本的な生活習慣をしっかり身につけたい」
「頑張って色んなことにチャレンジさせたい」
「普段できないような経験をたくさんさせたい」
「親も一緒になって短い幼稚園生活を楽しみたい、関わりたい」

など、ご家庭の希望と、各幼稚園の方針・特色とを重ね合わせて、いいなと思った幼稚園には必ず足を運んで、保護者の方がどう感じるかを大切にすると判断できるということでした。

 

続いて多かった回答は

子どもに合う幼稚園を選ぶこと

でした。

親がどんなに「こうなってほしい」「こうさせたい」と思っても、子どもに合わない場合は毎日が大変になるので、

「子どもの個性を尊重して選ぶこと」
「幼稚園の雰囲気や風土がその子にあっているかどうか」
「子どもが毎日安心して楽しく過ごしていけるかどうか」
「親自身もそこで自然体でいられるかどうか(親子なので一緒のはずだから)」
などの声が寄せられました。

そのためには、
「幼稚園に実際に連れ行ってみて、そこでの子どもの反応を見るといい」ということでした。

 

この他、

親が仕事と両立ができるかどうか

という回答も複数ありました。

そこでのポイントは、
「預かり保育の時間」
「預かり後のバス送迎の有無」
「長期休み中の預かり保育の有無」
「親の役員や委員など親の負担の度合い」

その中でも特に、「役員・係」については、
「在園児のお母様によく相談した方がいい」というアドバイスもありました。
これについては、「仕事と幼稚園との両立の壁は預かり保育の有無だけじゃない」で記事にしているのでこちらもご参考にしてください。

 

やはり入園してみないと分からないことが多いので、プレ(未就園児クラス)に通うことができるのであれば、入ってみた方がいいとみなさんおっしゃっていました。

ただし、プレに入っていなくても、入園説明会や、未就園児対象のイベントなど、実際に幼稚園に足を運んでみることが何よりも大切で、親子共々その幼稚園の中で過ごしてみると、見えてくるものがあるようですね。

色々条件を考え過ぎて、どの幼稚園にすればいいか分からなくなってしまった時、基本に立ち返る判断基準になるかもしれませんね。